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精油が心と身体をサポートしてくれるしくみ

こんにちは!Natsuです

アロマテラピーの歴史は長く、近年では精油の人体への有効性が科学的に証明されるようになりました。

アロマライフを取り入れる様になって

体の変化や心の変化など感じて来た方もいると思います

そこで今記事ではどんなしくみで身体をサポートしてくれるのかみていきましょう

精油がサポートしてくれるしくみ

目次

体内に入るルート3つ

鼻から脳へ

精油の芳香成分は揮発性の特徴をもっています

空気中に拡散した芳香成分を呼吸によって鼻から吸い込まれて0.2秒で脳の大脳辺縁系を刺激する電気信号に変わり

さらに血管や内臓の働きを調整する自律神経系

ホルモンの分泌を調整する内分泌系

ウイルスや細菌から身体を守る免疫系の3つのシステムを統括する視床下部に到着します。

その結果、香りの電気信号は大脳辺縁系と視床下部の働きを活性化して心と体、両方のバランスをとる様に働きます

鼻→肺→血液中へ

呼吸によって取り込まれた芳香成分の一部は

気管を通って肺に入ります。

咳を鎮めたり、痰を除く効果をもたらすのは

芳香成分が気管支から肺へ至る途中で作用するためです。

肺に到達した芳香成分は次に血液に流れ込みます。

精油を吸ってから血中に2分で到達することが確かめられていますが

血中に取り込まれて全身に運ばれる事で薬理作用をもたらすのです。

皮膚から血液中へ

精油を塗布やマッサージすることで皮膚からも浸透します。

皮膚は表皮、真皮、皮下組織と大別されます。

表皮には細菌やウイルスの侵入を防ぐバリアゾーンがあり突破するのはとても難しいんです。

よく、化粧品で【お肌の奥まで浸透】とキャッチフレーズになっていますが

その話も肌一番上の層の表皮2㎜の話です(ラップ1枚分の厚さ)

面白いですよね!

あたかも、肌の奥の話をしてるかの様に思ってしまいますw

しかし、精油の芳香成分は非常に分子が小さく表皮のバリアゾーンを通り抜けることができ

皮下組織の毛細血管から全身へと運ばれます

経皮吸収とは

皮膚に塗られた精油の芳香成分を吸収して体内に循環させる事を経皮吸収といいます。

実は体の部位ごとに経皮吸収のしやすい所としにくい所があるんです。

部位別の経皮吸収率をご紹介しますね!

二の腕の内側を吸収率1とします。

かかと→0.14倍

手のひら→0.83倍

頭→3.5倍

わきの下→3.6倍

ひたい→6倍

あご→13倍

生殖器→42倍

・粘膜の吸収がとても高いこと
・首から上の吸収率が一気に上がる

おわりに

経皮吸収率を頭に入れておけば

日々使用する日用品や化粧品の内容に目を向ける大事さ。

そしてアロマテラピーを取り入れたならやっぱり質のいい本物のアロマを使うことで

体調の変化も著しく体感できるようになると思います。

楽しく、何より身体に優しく、前向きに変わるような使い方をしていきましょう!

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